だんちょーの競馬アナライズ

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桜花賞 最終結論

桜花賞の激熱穴馬と穴馬券はこちら


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おはようございます。だんちょーです。


本日は桜花賞の最終結論の公開です。
今週からクラシックレースですが、果たして勝つ馬は…?

桜花賞終結論】
《予想印》
◎ダノンファンタジー
○グランアレグリア
▲クロノジェネシス
☆ビーチサンバ
△アクアミラビリス
激熱穴馬はこちら
注シゲルピンクダイヤ
穴ノーワン

《買い目予想》
馬連
(1)⑮ー④⑧ 2点 各2,000円=4,000円
(2)⑮ー⑭ 1点 1,000円
(3)⑧ー④⑭ 2点 各1,000円=2,000円
小計(1)+(2)+(3)=7,000円

ワイド穴馬券
穴馬券はこちら
2点 各500円=1,000円

3連単フォーメーション
1着⑧⑮
2着⑧⑮
3着④⑨⑭
4点 各500円=3,000円

合計11,000円

《簡易解説》
印は8頭だが、実際に買うのは6頭。
シゲルピンクダイヤ、ノーワンはここではバッサリ消しとしたい。
一応総合データ分析上は馬券対象馬となっているので、皆様それぞれで馬券に加えるのも『アリ』。
前に行く馬が強い時はスローペースになりやすく、前が残りが基本となるが、瞬発力勝負でもある為上がりが速い馬が差し切るという展開が起きやすい。
直線でもうひと伸び出来る先行馬か、メンバー上位の末脚を持つ馬で馬券を組み立てたい。
『長くいい脚を使う馬』というのはここで信頼するのは危険。


◎ダノンファンタジーがデータオブマスターホース
前走はかなり不利を受けたにも関わらず、最後は余裕で差し切る強い競馬。
グランアレグリアがいるので勝つかどうかは別としても当時よりも成長力で言えばこちらが顕著だし、『軸』という意味では1番信頼できる
グランアレグリアよりも枠が外過ぎたのはロスかもしれないが、逆に包まれずに済む。

○グランアレグリアは唯一ダノンファンタジーに土をつけた馬。
ぶっつけ本番をこなせるかだけが不安だが、枠は1番いい中枠を引き、絶対能力はメンバー随一。鞍上ルメールも心強い。

▲クロノジェネシスは前走叩いて上昇一途。
確実に状態が上向いてて速い上がりを使える点も要注目。
切れ味はメンバー随一で瞬発力勝負になれば一発も秘める。
勝つという意味で信頼できるのはここまで
ただ、勝つ可能性がある以上、馬連で押さえるが、3連単は点数的な事情から最高でも3着であって欲しい…。笑

☆ビーチサンバはここに来て身体バランス整い、クロノジェネシスとの逆転も可能。
前走からは別格の状態。

△アクアミラビリスは末脚は堅実で展開向けば馬券内もそれ以上に切れ味がある馬がいる点や器用さに欠ける点からこの位置にとどめる。

激熱穴馬はこちらが激熱ダークホース。
前走は全く仕上がっていない状態での勝利。
今回はメイチの仕上げで不利を受けない外枠ならば。
前走レースが相性の悪いローテーション、さらに外枠が重なった今回は人気の盲点。

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