CBC賞 データ注目馬解説
こんばんは。だんちょーです。
本日はCBC賞のデータ注目馬解説を行います。
【CBC賞 データ注目馬解説】
・レッドアンシェル
前走初めてのスプリント戦となる彦根Sでは上がり32.8秒の鬼脚で2馬身半突き抜ける圧巻の勝利。
それまで1400m以上のレースでなかなか勝ち切れないレースが続いていた事を考えればスプリントの方が適性が高いように思う。
左回りは2戦して共に馬券外に敗れているがまだ3歳の時の話。
馬場が渋っても走れるタイプだし、良馬場なら尚のことパフォーマンスは上がる。
成長した今なら好走する可能性は極めて高い。
・セイウンコウセイ
一昨年の高松宮記念制覇しているように、中京スプリント戦での適性が極めて高い1頭。
一時は終わったなどと言われたが、今のスプリント戦線は低レベルで前走の高松宮記念も2着に好走したように現在の相手のレベルならまだまだやれることを証明した。
今回も自分の競馬をすれば能力は十分通用するだろう。
明日は追い切り特選馬を紹介します。
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CBC賞の中心視必須馬はたった2頭です。#CBC賞 #競馬予想 #データ #だんちょー
— だんちょー【競馬予想・荒野行動】フォロバは絡みある人だけ (@KB_Data) 2019年6月27日
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