弥生賞 軸馬最適＆穴馬発掘データ
こんばんは。だんちょーです。
【お知らせ】
今週土曜日オーシャンSの予想は本日夜10時に公開予定です。
難しいレースですが当たれば大きい配当を得られるレースですので、是非参考にして頂ければと思います。
さて、先日お伝えしたように今年の弥生賞は『軸を決めかねる』＆『穴馬が見つからない』レースです。
そこで、少しでも的中に近づける為に特別なデータをご用意致しました。
必ずお役に立てるデータだと思います。
【軸馬最適強力データ】
①牡馬
②先行、差し脚質
③キャリア２～４戦
④前走500万下連対かOP以上５着以内
⑥前走勝ち馬から0.5秒差以内
⑦前走上がり３位以内
⑧通算連対率100%
⑨前走から継続騎乗か関西所属騎手に乗り替わり
【軸馬最適強力データ 結果】
・全項目該当
全項目該当馬はこちら！
軸馬最適強力データから勝ち馬データ該当馬ではなく、あの馬を本命候補に置きたいと思います。
かなり強力なデータなので信頼度は極めて高いです。
【超簡単穴馬データ】
①過去10年の４番人気以下の馬券対象馬15頭中12頭は馬番２～５番で、残りの３頭はOP以上で５着以内の経験があった
②①の15頭中９頭が父サンデーサイレンス系で過半数を占める
③②の９頭中６頭は前走OP以上に出走
④③の６頭中５頭は前走馬体重460kg以上で過半数を占める
【超簡単穴馬データ 結果】
・項目最多該当
ブレイキングドーン
メイショウテンゲン
・ブレイキングドーン
前走は最後に伸び悩み５着に敗れたものの、ニシノデイジーがロスのない内を立ち回った中、本馬は距離ロスの大きい外を回って見せ場を作った。
ニシノデイジーとは0.3秒差。
立ち回り次第では１発あっても不思議はなく、血統やこれまでのレース振りから馬場が渋れば尚のこと面白い。
・メイショウテンゲン
前走は出遅れが響いて勝ち馬から0.8秒離されたが、それまでは0.1秒差以内で接戦を演じてきた馬。
特に新馬戦ではあの超良血ワールドプレミアとタイム差なしの２着だったのだから評価出来る。
切れる脚を使うというよりは長くいい脚を使う馬なので中山の急坂はいかにも合いそうな感じ。
よーいドンの末脚勝負では上位食い込みの余地は無さそうなので、ある程度ペースが流れる事を祈りたい。
明日は、弥生賞の追い切り特選馬を公開します！
また、本日22時よりオーシャンSの予想も販売予定なので、そちらも是非ご覧いただければと思います。
また、Twitterではある新たな試みに向けてのアンケートを実施していますので、回答して頂けると嬉しいです。
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#弥生賞 #競馬予想 #データ分析 #だんちょー
— だんちょー【競馬予想と野球指導】フォロバ申請はDMしてください！ (@KB_Data) 2019年2月28日
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